「吉さーん」の呼びかけに応えて吉幾三氏が登場
全校生徒を前に、挨拶をいただきました。羅臼での10年目の節目になるということで、今回来町頂くことになったと話されておりました。
交流会では、校歌制作に込めた思いについてお話しいただきました。「知床未来中学校」という学校名や、地域の海・山・花などの豊かな自然から受けた印象をもとに作詞作曲されたこと、「無限坂」という言葉には、“皆さんの未来には無限の可能性がある”という願いを込めたことなど、普段歌っている校歌への理解が深まる貴重なお話を聞くことができました。
また、「歌は実際にその場所へ行き、その土地の空気や景色、人々の思いに触れることで生まれる」と、ご自身の音楽活動についても紹介してくださいました。本校についても、工事中の頃から訪れ、生徒たちの成長や学校の未来を思い描きながら制作してくださったそうです。
さらに、生徒からの質問にも丁寧に答えていただきました。中学校卒業後に歌手を志して上京した経験や、「継続は力なり」という言葉を大切に歩んできた人生について語られ、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
生徒代表からは、「校歌に込められた思いを知り、これまで以上に大切に歌っていきたい」と感謝の言葉が述べられ、会場は大きな拍手に包まれました。
今回の交流会を通して、生徒たちは校歌への理解を深めるとともに、夢に向かって努力を続けることの大切さを学ぶことができました。
0 件のコメント:
コメントを投稿